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家族が、暮らしに参加できる家とは?

家づくりのご相談を受けていると、

 

「家事がラクになる家にしたいです。」

 

というご要望をよくいただきます。

 

もちろん、それはとても大切なことです。

 

・洗濯や片付けがスムーズにできる動線。

・必要以上に広すぎない間取り。

・毎日の負担を減らす工夫。

 

私たちも大切にしている設計です。

 

しかし最近、ふと考えることがあります。

 

本当に豊かな暮らしとは、

ただ家事をラクにすることだけなのだろうか。


私たちが子どもの頃は、

今ほど便利な道具はありませんでした。

 

遊びも、自分たちで考えていました。

 

空き地で鬼ごっこをしたり、

缶蹴りをしたり、

ルールを決めたり変えたり。

 

時にはケンカもしながら、

どうすれば、みんなが楽しめるかを考えていました。

 

そこには、

 

・工夫する力。

・協力する力。

・相手を思いやる力。

 

そんなものが、自然と育つ環境がありました。


暮らしも少し似ているのかもしれません。

 

・洗濯物を畳む。

・タオルを収納する。

・食器を片付ける。

 

そんな何気ない日常の中にも、

 

「どうすればやりやすいかな?」

「この場所の方が便利かな?」

 

という小さな工夫があります。

 

そしてその工夫は、

 

会話になり、ルールになり、

家族の文化になっていきます。


だから私たちは、

 

ただ効率だけを追い求めた家ではなく、

家族みんなが自然に暮らしへ関われる家を考えています。

 

子どもでも手が届く収納。

 

家族がすれ違うだけでなく、

自然と顔を合わせられる動線。

 

ひとりで頑張らなくても、

みんなで少しずつ参加できる仕組み。


もちろん不便な家をつくりたいわけではありません。

 

便利さは大切です。

効率も必要です。

 

でも、

 

便利さの中にも、

 

・工夫する余地。

・参加する余地。

・家族で育てる余地。

 

そんな余白を残したいと思っています。


家は、

ただ便利に暮らす場所ではありません。

 

家族みんなで、

暮らしを育てていく場所。

 

私たちは、そんな住まいを創造します。


「何から考えればいいのか分からない」

そんな方に向けて、家づくり整理ノートをご用意しています。

まずは気軽に、ご自身の暮らしを整理するところから始めてみてください。

 

よろしければ、こちらからどうぞ。

「家づくり整理ノート」

 

※LINEからダウンロードできます。

 

 

感謝・誠実・愛

 

 

家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。

 

日田市・うきは市・朝倉市・玖珠町で家を建てるなら、設計から施工まで手掛ける工務店の、WoodyHomeへご相談下さい。

木と漆喰でつくる、注文住宅コンセプトハウス