家づくりというと、
「子育てしやすい家」
「収納が多い家」
そんな言葉をよく耳にします。
もちろん、それらは大切です。
でも、今回ご紹介する家のお施主様とお話ししていて、
私たちが改めて考えさせられたことがありました。
それは、
家は、人生の一部分ではなく、
人生を支える場所なんだ。
ということです。

「自分だけの場所」がある安心
こちらのお施主様は、
「子どもが巣立ったら、
自分だけの場所が欲しかった。」
そう話してくださいました。
ロフトは、
何かをするためだけの場所ではありません。
本を読む。
景色を眺める。
何もしない。
そんな時間があることで、
暮らしには余白が生まれます。
そして、その余白が、
毎日を少し豊かにしてくれます。

一人になれる。でも、一人じゃない。
面白いなと思ったのは、
「ロフトにいても、
一階にいる妻の気配を感じられるようにしたかった。」
というご要望でした。
完全に閉じこもるのではなく、
つながっている安心感がある。
この距離感が、
これからの夫婦の暮らしには心地いいのかもしれません。

暮らしを豊かにするのは、設備だけではない。
吹き抜け。
大きな窓。
自然光。
風通し。
これらは設備ではありません。
毎日の
「気持ちいい」
を積み重ねるための仕組みです。
住まいの価値は、
何が付いているかではなく、
どんな気持ちで暮らせるか。
そこにあると思っています。

Homeには、時間も積み重なる。
この家には、
仏間があります。
でも、それは
「仏壇を置く場所」
ではありません。
ご先祖様を身近に感じながら、
家族が集まり、
笑い、
食卓を囲む。
そんな時間も、
Homeの一部です。

最後に
私たちは、
家を建てているのではありません。
その先にある
暮らしをつくっています。
子育てが終わっても、
人生は続いていきます。
だからこそ、
これから先の時間まで考えた住まいを、
一緒につくっていきたいと思っています。

家づくりを考えるとき、
「どんな家を建てたいですか?」
という質問はよくあります。
でも、WoodyHomeでは、
少し違う質問をします。
「これから、どんな暮らしを送りたいですか?」
その答えが見つかると、
家づくりはぐっと楽になります。
住まいづくりで迷われている方は、
ぜひ一度、お話をお聞かせください。
感謝・誠実・愛
家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。
日田市・うきは市・朝倉市・玖珠町で家を建てるなら、設計から施工まで手掛ける工務店の、WoodyHomeへご相談下さい。
