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建てた家を見る

季節を感じて暮らせる、家事ラクな漆喰とロフトのあるお家

プラン打ち合わせの際、「ゆったりと過ごしたい」というテーマを、お施主様からいただきました。具体的なお話しを伺っていくと、「大好きな田舎の風景を眺めながら、光や風を感じられて、家族の存在をいつも感じられるような間取りがいいですね。」ということでした。そこで空間的には、横への広がりだけではなく、縦の広がりとして“吹き抜けロフト”を軸に、通風や採光を考えながら窓の大きさと位置を決定し、各部屋をゾーニングしていきました。横の広がりとして、和室・仏間・LDK、縦のつながりとして、オープン階段に間仕切りなしのロフトスペースを設けました。これでパブリックスペースが一つの空間となり、ご家族の存在をいつでも感じられるようになりました。吹き抜けということで、室内での寒暖差があまり出ないように、断熱と気密も温熱等級5になるまで計算しながら、素材と厚みを決定しました。そのため、暑い寒いはなく、おまけに以前の住まいでは出ていた“虫”が全く出てこなくなったと仰っていました。洗濯物もこれまでずっと外に干されていたのを、虫や花粉が洗濯物につくのが嫌ということで、ロフトスペースに干すようにしたそうです。断熱がしっかり効いているのか、室内干しでも乾くのに1日かからず、ずっと楽になったとも仰っていました。これからもずっと、ゆったりと時間が流れる“スローライフ”を楽しめそうですね♪

WORKS MEMO

構造・間取り
長期優良住宅仕様:2階建て:4WLDK
延床面積
114.31㎡(34.57坪)
敷地面積
443.18㎡(134.06坪)
家の種別
フルオーダー
家の特徴
2階建てスローライフナチュラルロフト吹抜け室内干し漆喰無垢自然素材造作家具鉄骨階段

お客様の声

築30数年が経った我が家。昨今の地震等の関係か、ひび割れ、ガタが目立ち始めていました。また、風通しの悪さから、夏は窓を全開にしても暑く、冬は凍えるように寒いので何とかしたいと常々思っていました。子どもも巣立ち自分の退職も間近になった時、夫婦二人で、ゆったりと穏やかに過ごせる理想の家がほしいと強く思うようになりました。早速、色々な展示会を見て回りました。どの家も素晴らしいものでしたが、決め手に欠ける状況でした。

 昨年の6月頃、『ウッディホーム』の展示会を知り、参加しました。説明を受ける中で、
家造りの考え方や思いがしっかりしているなと感じ、「自分が家を造るのであればここにお願いしよう、ここに決めたい」と強く思うようになりました。その後も妻と一緒に何軒か見学に行きましたが、やっぱりウッディホームが良いね、という結論になりました。
お願いするにあたり、いくつかの希望を伝えました。 

① 今まで自分の部屋を持ったことがないので、まず自分だけの居場所がほしい。 
② 神様、仏様に見守られながらゆったりとした生活がしたい。
③ 退職後、二人で住むのに丁度よい広さにしたい。
④ 暑くも寒くもなく、快適に過ごせる家にしたい。 
⑤ 掃除が楽にできるようにしたい。 

以上の、5点でした。
 
自分の居場所として、ロフトを作ってもらいました。一階にいる妻の存在を感じられるように、仕切りのない空間にしてもらい、一番嬉しいのがそのロフトから自分の好きな鉄道が見えることです。正面の窓から見える景色はまるでジオラマです。ロフトでなにをしよう
かと考えるだけで心が踊り、これからの夢は膨らむばかりです。

また、仏壇は仏間でというのが昔は当たり前でしたが、ご先祖様と家族が同じ空間で過ごせるようにリビングに接して配置してもらいました。

終の棲家として建てた家ですが、これからもずっと二人で寄り添い合っていくのによい間取りになったと思っています。部屋数も多くありませんが、広々と感じられ私達にピッタリです。季節を問わず快適に過ごせるよう風通しや断熱について、しっかりと相談し、施工してもらいました。暑い夏、寒い冬も気持ちよく過ごせそうで楽しみです。

妻の「窓掃除は大変!大きい窓はちょっと。。。」という要望で最小限の数、大きさにしてもらいました。きっかけは掃除でしたが、防犯の意味でも外から部屋の中が見えずによいと思い、気に入っているところです。

明かりが足りないのではと心配でしたが、代わりに天窓をつけたことで思った以上に明るく、風と光のバランスが最高の家だなあって、喜こんでいます。これで防犯と明かり、掃除の面倒くささも一挙解決です。

 鍜治谷さんは、いくつになっても研修、勉強と、学ぶ姿勢をしっかりもっている方で、自分の一番好きなタイプであり、実にこれがウッディホームに決める一番のポイントでした。ほぼ完成した今思うことは、本当にウッディホームに頼んで良かったということです。本当に、感謝しています。引越し時には、大好きだった番組の「なんということでしょう」という台詞を言っている自分たちが目に浮かびます。