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建築業界に入るまで③

プライベート

『借金返済のためだけに働いていた時期』

 

92年の春、愛知県豊田市のトヨタ自動車へ、期間工として赴任しました。これで、愛知県への移住は2回目です。

ここへ来た目的は、とにかく抱えた借金を返すこと! だったので、もらえる仕事は何でもやって、働きづめの日々を送っていました。寮と会社(工場)との往復だけの日々でした。それでも、福岡でのビデオプロダクションで働いていた時よりかは、週末はしっかり休めていましたから、比較的楽でした。

 

期間工の期間は、最大11ヶ月ですので、もう一度同じところで働こうと思えば、1ヶ月のインターバルを経て、再度入社試験・面接を受けて、手続きを行わなければなりません。その間、当然“寮”も出なければならないので、新たな住居を確保するか、一旦実家に帰るなどしなければなりません。まあまあの出費になります。2年間での返済計画が崩れてしまいます。

 

そこで色々調べてみると、トヨタ自動車の関連企業が、派遣制度を利用している事を知り、待遇も期間工とそんなに変わらなかったことから、12か月目から、即働けるように手続きし、その会社の寮にも入ることができました。

 

 

 

『最後の悪あがき』

 

返済計画も順調に進み、働き詰めまでの生活は必要なくなった頃、少し余裕が出たのか、これまでのこと(モトクロスを辞めてから)をふと振り返り、色んな事に手を出してきたけども、納得できるまではやり遂げてないなと思い、再度、音楽(歌)に挑戦しようと歌手養成学校に入学し、レッスンを受け始めました。

 

ブロマイド写真を撮ったり、ボイストレーニングに励むなど。。。23歳、最後の悪あがきです。

 

 

オーディションも、いろいろと受けましたが全て落選! 見事なまでに撃沈され、最後の悪あがきの夢も、あっという間に散りました。

 

 

 

『借金完済。。。これからの事を妄想』

 

豊田市に来て、2年が経とうとしていた頃、計画通り借金を完済することができました。で、目的を果たしたところで、派遣は辞めることにしましたが。。。さて、これからどうするか? また焦って考えてしまっては、これまでと同じになるような気がして。。。今回はゆっくり、妄想しながら考えることにしました。

 

そこで、ゆっくりと旅をしながら、地元へ帰ることにしました。その中で、何かを感じられたら。。。というのが狙いです。

 

まずは、大阪や兵庫の加古川にいる友人へ会うために、一般道路をゆっくりと西へ向かいました。

 

 

  

 

大阪では初めて甲子園に訪れ、友人とはしゃぎながらの楽しいひと時でした。

 

 

その日の夜、バナナホール(ライブハウス)へ遊びに行ったところ、宇崎竜童さんがライヴをやっていて、ミーハー的に出待ちをして、記念写真で1枚、パシャ📷🤩

 

とても紳士的な方で、やはり人気の出る方は、人を引き込む何らかの魅力がいっぱいですね。

 

 

次の日は、加古川の友人宅へ。井戸端会議ならぬ駐車場会議で、たっぷりと話をしてパシャリ📷☆

 

ゆっくり、ゆっくり、西へ。。。

 

 

瀬戸内海を眺めながら。。。ゆっくり、ゆっくり。

 

 

広島の街並みを感じながら、ゆっくり、ゆっくり。

 

 

原爆ドームでは、人の命、いや全ての生命について考え。

 

 

ゆっくり、ゆっくり、地元の日田に帰ってきました。

 

-つづく-

 

 

 

 

家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。

 

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