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家を建てる意味を、少しだけ考えてみた。

最近よく聞かれます。

 

「今、建てた方がいいですか?」

「金利、上がりますよね?」

「補助金は間に合いますか?」

 

どれも大切な話です。

 

でも、その前に。

 

そもそも——

家を建てる意味って、何だろう。

 

家は、資産です。

 

数字で見れば、将来価値や残債や相場の話になる。

 

家は、消費でもあります。

 

建てた瞬間から、減価していく部分もある。

 

どちらも、正しい。

 

けれどそれだけで考えると、どこか“緊張”が残る。

 

損をしないように。

間違えないように。

後悔しないように。

 

ずっと、肩に力が入ったまま。

 

家を建てる意味は、そこだけではないと思うのです。

 

家は、緊張から解きほぐされる場所。

 

外で気を張って、

仕事をして、

人と関わって、

 

その帰り道に、

 

「ただいま」と言って、ふっと力が抜ける場所。

 

何かを演じなくていい。

強くなくていい。

正しくなくてもいい。

 

“なにげない自分”に戻れる場所。

 

例えば、

 

家事動線が短いだけで、家族の会話は穏やかになる。

 

洗濯がスムーズなだけで、イライラは減る。

 

小さな設計が、空気を変える。

 

大きな豪華さではなく、なにげない日常が、自然に流れていく家。

 

家は、資産でも、消費でもなく、「整えるための器」。

 

家族の時間を。

心の余白を。

自分らしさを。

 

整えるための場所。

 

もし今、迷っているなら。

 

建て時を考える前に、意味を考えてみませんか。

 

あなたにとっての

“なにげない”は、どんな時間ですか。


整理してみたいとお考えの方へ。

こちらから「家づくり整理ノート」をご活用ください。

 

※LINEからダウンロードできます。

 

 

感謝・誠実・愛

 

 

家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。

 

日田市・うきは市・朝倉市・玖珠町で家を建てるなら、設計から施工まで手掛ける工務店の、WoodyHomeへご相談下さい。

木と漆喰でつくる、注文住宅コンセプトハウス