どの会社も、同じ家に見えてしまう理由。
家づくりを考え始めたとき、Instagramやホームページをたくさん見ると思います。
どの会社も素敵。どの施工事例もおしゃれ。どこも“良さそう”。
でも、しばらく見ていると——
「…結局、何が違うの?」
そんな感覚に、なったりします。
理由①:みんな“外”から設計している
全てとは言いませんが、多くの場合、流行の間取り、性能数値、補助金、キャンペーン、設備グレードといった“外側の情報”が目に入り、そこを基準にはじめます。
これは別に、悪いことではありません。
でも、家づくりの出発点が「外」にあると、似たような答えに収束していきます。なぜなら、みんな同じ情報を見ているからです。
理由②:優先順位が整理されていない
家づくりには、絶対に譲れないもの、できれば欲しいもの、あれば嬉しいものという優先順位があります。
しかし多くの場合、それが整理されていないのが現実です。
本当は「家族の時間が一番大切」なのに、いつの間にかキッチンメーカーの比較にエネルギーを使ってしまう。
本当の自分たちにある判断基準がブレると、住み始めてみると、飽きたり、大切な空間ではなくなったりしてきます。
理由③:人は“他人の選択”に影響されやすい
友人が建てた会社、SNSで人気の間取り、評価の高い設備。
人は多数派を安心材料にします。心理学では「同調バイアス」と呼ばれます。
自分の家なのに、誰かの正解をなぞる。家族との何気ない毎日の会話が、無理なく出来る方が大事なのに。
本当に大切なのは「インサイドアウト」
家づくりは、「どんな暮らしをしたいか?」から始めることをお勧めします。
性能や価格といった外側ではなく、価値観や暮らし方という内側から設計する。
外からの情報は、あくまで自分たち家族にとってと照らし合わせるだけの参考情報にすると、主体的になれて、後に自分を責めるようなことには、極めてなりにくいものです。
この様な考え方を、「インサイドアウト」といいます。
それぞれのご家族に、それぞれの価値観と大切なものがあり、オンリーワンなのです。
WoodyHomeでは
私たちは、いきなり間取りを描きません。
まず、何を一番大切にしたいのか。日々の暮らしは、どんな風に過ごしているのか?
楽しい時間て?逆に嫌な事って?不安や迷いはある?
いっぱいお話しをし、暮らしへの思いを整理します。
図面は、そのあとです。
もし今、整えられたら。。。と思ったら
たくさん見ているのに決められない。会社の違いが分からない。
それは情報不足ではなく、「整理不足」かもしれません。
まずは自分の優先順位を、言語化してみませんか?
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売り込みはありません。
まずは、ご自身の暮らしを整理するところから。
感謝・誠実・愛
家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。
