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“整え続ける暮らし”は、 なぜ疲れるのか。

家づくりでは、

 

「まずは整えることからですね」

 

と、いつもお話ししています。

 

それは、決めなくてはいけないことが、

次から次へと出てきて、

 

何を基準に考えていたのか、

分からなくなってしまうことがあるからです。

 

考えや、暮らしのイメージを整理できていれば、

判断や決断が必要になった時も、

その“整えた軸”に従って考えられる。

 

だから、

不安や迷いも、

“心地よい迷い”

くらいまで軽くなることがあります。

 

でも、

暮らしそのものまで

整え続けようとすると、

 

人は少しずつ、

休めなくなってしまうのかもしれません。

 

最近、

 

・汚れないように

・散らからないように

・手入れが増えないように

 

“ラクな暮らし”を求めることが増えました。

 

もちろん、

それは悪いことではありません。

 

でも、便利になっているはずなのに、

なぜか疲れている。

 

 

そんな感覚を持つ方も、

少なくない気がしています。

 

庭は、雑草が生えるからコンクリート。

 

窓は、家具配置を優先して小さく。

 

汚れないように、管理しやすいように。

 

気づけば、家の中まで

“コントロールする前提”になっている。

 

でも人は、本来、

自然を完全にはコントロールできません。

 

 

光。

風。

空。

雨。

季節。

 

それらに少し委ねながら、生きてきました。

 

だからこそ、

 

・風で揺れるカーテン

・窓から見える緑

・朝の光

・夕方の空

 

そういう“管理しきれないもの”に、

安心するのかもしれません。

 

WoodyHomeでは、

 

・大きな庭をつくりましょう

・植栽を増やしましょう

 

と言いたいわけではありません。

 

 

ほんの少しでもいい。

 

空が見える。

光が入る。

風が抜ける。

緑が感じられる。

 

その“余白”が、暮らしを少し和らげる。

 

そう考えています。

 

家は、

ただ効率よく暮らす場所ではなく、

 

安心して、

少し力を抜ける場所でもあってほしい。

 

そんなことを考えながら、

設計しています。


「何から考えればいいのか分からない」

そんな方に向けて、家づくり整理ノートをご用意しています。

まずは気軽に、ご自身の暮らしを整理するところから始めてみてください。

 

よろしければ、こちらからどうぞ。

「家づくり整理ノート」

 

※LINEからダウンロードできます。

 

 

感謝・誠実・愛

 

 

家は人が住んでから初めて家になります。私たちはその空間を「ホーム」と呼びます。

 

日田市・うきは市・朝倉市・玖珠町で家を建てるなら、設計から施工まで手掛ける工務店の、WoodyHomeへご相談下さい。

木と漆喰でつくる、注文住宅コンセプトハウス